バックヤードはデジタルで業務の効率化、人(お客様や社員)との接点はアナログで、お客様満足(お役立ち)、従業員満足を実現します。
弊社では経営戦略の一環としてデジタル技術の発達に伴い多様化するお客様ニーズに素早く対応し、更にお客様のお役に立つためにデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を強化し、ビジネスプロセスの最適化へ取り組んでまいります。
「データ主導型」の経営に舵を切り、組織全体の変革、意識改革を進めていきます。
Phsse1 現在まで(~2022年)
IT活用による業務効率化
DWHを構築し、BIツールを活用することで業務の効率化を推進
Phsse2 計画(~2025年)
生産性の向上
DX人材の育成
Phsse1 現在まで(~2022年)
ITインフラの整備
事業拡大に伴うシステムの入替え
社内使用ツールの見直し
Phsse2 計画(~2025年)
基幹システムの入替え
経サポみらいプロジェクト
社内システムのオペーレーションコストの削減
Phsse1 現在まで(~2022年)
コンサルティング事業の展開
経営サポートパートナー会員へのDX推進のサポートを実施
Phsse2 計画(~2025年)
DWHと会計システムとの連携
PL/BSのリアルタイムな情報の可視化
サービス提供の拡大
経営サポートパートナー会員以外にもサービスの拡大へ
Phsse1 現在まで(~2022年)
データドリブン事業部の設立
2名から25名体制へ
社内のDX推進のサポート
組織横断チーム
事業部に捉われず、各事業部からメンバーを選出しDXの推進活動
Phsse2 計画(~2025年)
外部委託から内製化へ
お客様への提供スピードをさらに加速
武蔵野だけでなく、会員企業の変革・成功体験を共有し、win-winの関係を構築することで、協力しながら課題解決のコンサルティングを目指していく。
社内の仕組みとBIツールを連携させ、自社サービスの利用価値向上を促進し、お客様にも展開していく。
当社は2019年6月1日付で、DXの推進を強化するため、社長直轄の経営企画部(現データドリブン事業部)を2名で新設。
各部門から人材を結集し、現在25名で全社でのDX推進に取り組んでいきます。